特に理由はないけどstd::cout使いたいの!っていう人向け
たとえば, 11桁指定だとこんな感じ
#include
int main(void)
{
cout << std::fixed << setprecision(11);
return 0;
}
競技とかだと桁数多い時に指数表示になっちゃうのでこんな感じで書いてあげましょう
特に理由はないけどstd::cout使いたいの!っていう人向け
たとえば, 11桁指定だとこんな感じ
#include
int main(void)
{
cout << std::fixed << setprecision(11);
return 0;
}
競技とかだと桁数多い時に指数表示になっちゃうのでこんな感じで書いてあげましょう