C++で簡単時間計測
C++で簡単なタイマーを紹介します
#include <chrono>等でタイマーを使用することもできますが、もっと機能を限定して簡単に使えるようにしたのがこちらになります。簡単ですがあれば便利だと思います。(簡単な検証等)次週あたり、これで純粋な配列,array,vectorコンテナ、そしてそれを元に自作した配列外参照した場合に安全にブレークポイントを設置するようなコードのアクセス速度の検証をしてみようと思います。
クラス名は各自変えて使用するといいと思います。
貼りつけ時、VSだとインデントが残念なことになると思うので
全選択→Ctrl+K→Ctrl+F
とすると、自動的にフォーマットされて便利です
HTMLで仕様をまとめれたらいいんですがちょっと今勉強中なので少々お待ちを
以下仕様
- コンストラクタ:変数を宣言した瞬間から計測を開始
- begin():経過時間をリセットします。
- Elapse() :経過時間を取得します(秒)
↓ソースコード↓